【笑顔は続くよどこまでも。】つまーがりん篇

もくじ

その人がキャリアとして別のステージで「活躍したい!」と思ったら、イーガオの会社という組織、枠にとらわれず、その人の意向を汲んで笑顔で送り出してくれるのもイーガオ。

イーガオさんは創立から10年以上が経つ中で、自らが面白いこと楽しいことを諦めず次のステージへ挑戦しようと卒業したメンバーは数多くいます。

そこで、今回は『もっと、もっと、いい笑顔』で挑戦し続けているイーガオの卒業生に突撃訪問して「いい笑顔」の連鎖を広げていこう!という不定期連載企画、題して「笑顔は続くよどこまでも。」を始めます。

記念すべき第一回は、卒業したあとも、イーガオの社内企画、イベントに興味を持って参加してくれたり、違う会社に就かれた後もパートナーとして一緒に仕事をしてくれたり、今でもつながっているツマーガリンさんにインタビューです。
早速連絡をしてみると、「久しぶりだから事務所へ遊びにいきますよ〜」とのこと!(ありガオォーッ)

はてさて、この不定期企画はシリーズ化できるのか?!

とにもかくにも、やる気元気でレッツガオ!

episode1:イーガオ在籍中のこと

アルバイトから受託チームに入社後、受託デザイナーとして社員へ

今日はあっつい中、事務所に遊びにきてくれてありがとーございます!積もる話はこれからお聞きするとして、、イーガオに入社しれくれていた時はどんな業務をしていたんでしたっけ??

未経験でまずはアルバイトから受託チームに入社したのがスタートでした。当時の受託チーム(今のcolabo受託)はまだ3〜4人だったと思います。
 
「ちょっとした更新・修正業務があるから、まずはそこからやってみませんか。」と言っていただいて、コードも全く書けない状態からのスタートでした。
 
他の会社と掛け持ちしながら当時はイーガオでアルバイトしていたんですけど半年ほど経ってから「社員として一緒に働きませんか?」と声かけていただいて「じゃぁ、よろしくおねがいします。」という流れで受託のデザイナーとして社員になりました。

当時は、求人媒体でイーガオが掲載されているのを見て応募してくれたですか?

そうです。未経験だったけど、フォトショップなどを少しは触れる程度で、ポートフォリオの厚みもなかったのですが、面接はしていただけるということだったので、田中さんとにしかわさんに面談してもらったんです。

あの頃は(2018年)対面ですよね?

当時の面談をすごくよく覚えています。
印象的だったのは「ツマガリさんは何がしたいんですか?」「どうなって行きたいんですか?」と将来のことをすごく聞いてくださったんです。
その時は回答に困ったんですけど、「デザイナーになりたいです。デザイナーになりたいけれどただのデザイナーではなく、お客様から頼られる、一緒に考えられるようなデザイナーになりたいです。」といった話をしたと思うのですが、その思いは今も変わらず持ち続けている感じです。
 
その時は不採用だったんですが、私が自習する時に困ったことがあったらいつでも聞けるように、スラックのアカウントをつくって相談チャネルを作ってくださっていたんです。
 
ただ、どう質問してよいかわからなくて、こちらかの連絡はしていなかったんです。
1〜2ヶ月後に、にしかわさんからスラックいただいて、「ちょっとした更新・修正業務などからやってみませんか?」とお誘いいただいて、アルバイトからスタートしたんです。
 
アルバイトの時は週2日イーガオの業務をして、残り3日は他の会社でバナー制作の業務をして掛け持ちしながらだったので、ほんとに細々と仕事をさせてもらっていた感じです。

広報リーダーでも活躍

アルバイトから社員へ転換した後は、受託デザイナーとしてご活躍し、colabo広報の前身?にあたるロール広報のリーダーとしてもご活躍いただいてましたよね!

下地さんがリーダーだったのを引き継いだんです。

リーダー像について話す機会があって、田中さんは『自分が引っ張るというより、縁の下の力持ちでメンバーを支えられる立場』みたいなことを言われていたのですが、下地さんはまさにそのリーダー像に当てはまる人でした。

中心にいるようでいて、メンバーをよく見ていて、やりたいことを引き出してくれて、支えてくれるような感じでした。

わたしは、前に立ってぐいぐい引っ張っていくことはできないけれど、『縁の下の力持ち的な立場』になれたらいいなと思って、お引き受けしたことを覚えています。

だからとても楽しかったと感じたのかな〜。

みんな能動的に活動してくれる人たちばかりで、自分が何かしようと言ったことはなかったと思います。

そんな空気にしてくれたんですよ、ツマガリーダーがw 
自由に発言できる空間を作ってくれたおかげで、とあるロール広報活動日に「イーガオグッズを売ろう!」と発案してくれた人がいて、「suzuri でオリジナルグッズ販売できるからそこで売ろう!」「じゃぁ、まずラインナップするグッズデザインしてみる!」「インスタのアカウント作る!」「アイコン作る!」
と、メンバーの役割分担がいつの間にかできてて、その日のうちにグッズを並べられるところまで達成していたんですよね。
あの時のスピード感といったら、、、

そのほかも『ブログを月に○本あげよう』『イーガオを求職者の人へ知ってもらうために、どんなテーマでブログを書こうか』といったこともメンバーと話し合っていましたね。
また、入社していただいたら、新入社員インタビューを実施していたのですが、誰が担当になっても書けるように、雛形をつくっておいたりなどもしてましたね。

ツマガリーダーの頃の方が、活動がしっかりしている!

※ちずこは現在の名ばかりーだー・・・

広報メンバーになった人が、全員ブログを書けるわけではなかったですし、書きたくない人におしつけるようなことはしたくなかったので、そのあたりは難しいなと感じてました。

「ロール活動日を使って、メンバーみんなで外に出てナニカしたことをブログに書こう!」なんてアイデアも当時は出てましたよね。

当たり前の広報をするのではなく、『何をするにも自分たちが面白いと感じることをやってみる、やることに遊びを持たせる』ことは広報活動コンセプトにはあったと思います。
また、それを「いいじゃん」と容認してくれる田中さんがいてくれたので、仕事という概念を飛び越えて色々考えることができたんだと思います。

左:名ばかリーダー 右:ツマガリーダー(前任) photoby:めぐさん

episode2:イーガオを卒業した後のこと

前編20年〜21年

イーガオでは受託デザイナー、ロール広報のリーダーとして、経験と実績を積まれてきたツマーガリンでしたが、2020年3月に卒業することになりましたよね。

イーガオでお仕事する中で『デザインも大事だけど、結局デザインに流し込むコンテンツが大事なんじゃないか』と、思い始めていた頃だったんです。
 
「デザインもやりたいけれど、コンテンツマネジメントをやってみたい。」
当時「川越白ゆり幼稚園」のお仕事をさせていただいた時に、デザインだけでなく、サイトの構成やコピーや記事を書いたことがきっかけでした。

コンテンツ・・・マネジメント???

前職がコンテンツマネジメントに携わる会社で、当時からコンテンツは大事だと頭ではわかっていたのですが、イーガオでの実務を通して、その大事さを実感できたんです。
 
でも、イーガオでやってきたデザイナー技術も忘れたくなかったし、『デザインが未熟のまま止めるのは嫌だな』と思ったので、バンタンに通いながら勉強を続けていきつつ、新しい会社でコンテンツマネジメントの職務をこなしていきたいな。と思ったんです。

すごいなーーーー・・・。あの学校宿題が多いでしょ???(個人の感想です)

宿題はありましたねーーー・・・

ツマーガリンは、あのTTK階段競争にもスタッフとして参加してくれた時も、早朝集合の場に、でっかいパネルと画材が入った手提げと、撮影用カメラと大荷物で現れたのを覚えています。

「TTKの撮影終わったらそのままバンタンへ直行するんです」と答えるツマーガリン・・・。

ツマーガリンのイキイキとした姿がまぶしく蘇る・・・♪ ちなみに、TTK(東京タワー階段競走)は2021年もイーガオメンバー有志が参加したガオが、ツマーガリンは裏方スタッフではなく、選手として出場してくれたんですよ〜

後編22年〜

その後イーガオ業務との関わりは、アルバイトに契約変更して、イーガオから業務依頼が発生したら請負でその都度対応していただくこととなりました。 コンテンツマネジメント会社とバンタン修行(?)を並行した後について聞いてみました。

イーガオ卒業後も、せっかくいただいたご縁だからと、アルバイト契約として在籍し、イーガオの社内イベントに参加しくれたり繋がっていたわけですが。

バンタンは卒業して、もっと企画から携われる会社へ転職しました。
広告やSPツールの制作を行う会社で、企画提案、コンテンツ制作、デザインを行っています。

イーガオの入社面談の時に「ツマガリさんはなにがしたいの?」と聞かれた当時で答えられたことに向かって、いろいろなステージで挑戦されていたわけですね!

そんなキラキラしてないですよw

お話変わりますが、2022年夏頃に、イーガオの会社案内vol.2,3の制作でデザインや構成、コピーライティングをしていただくことになりました。
バンタンはご卒業されていたものの、転職した先の会社では通常勤務で、決して時間に余裕があるわけではない中、お引き受けいただけたのでしょう・・・?

「せっかくお声がけいただけたのだから。」と、またその内容が『自分がやりたいこと』だったんです。
デザインだけでなく、コピーも携われて割と自由に作れると思ったんです。

『デザイナーだけでなく、やりたいことを見つけた結果、イーガオという会社の枠を超えて他社さんで活躍している。』ことを知ってはいたものの、具体的にどう成長されていて、どんな実績を積んでいらっしゃるのかは、具体的にお聞きしていなかったからわかっていなかったんです。
 
なので、会社案内の制作がその後のツマーガリンと初めて業務を一緒に行ったことで、『やりたいことをみつけた後に、しっかりとキャリアを積まれていたんだ』ということを、身を持って知ることができました!

この日、同席してくれていためぐさんも、デザインスタッフとしてvol.3の制作に携わってくれていたので、制作中の秘話で盛り上がりました。

Mtgは大体ツマーガリンの始業時刻前の毎朝9時〜10時前まで行い、誰かのアイデアをその他の誰かが膨らませてより面白い遊びのあるものに仕上がっていく過程がとても楽しかったですよねー。

episode3:イーガオのファンでいつづけてくれる理由とは?

社内イベント企画の参加や、会社案内制作と卒業後も定期的につながっているツマーガリンをご紹介してきましたが、もう少し深掘りして聞いてみましたー。

こんな言い方図々しいかもしれないけれども、今もイーガオのファンでいてくれるのはなにゆえ??

ブログ読んでますー。
たなかさんとうしきさんのインタビューも面白かったですー。
「あー、(この話し方)たなかさんだぁ。」素が出ているようで面白いなぁという感じで。

『イーガオのブログは校閲しないスタンス』というところが、ご納得いただけるブログだったと思いましたw
とはいえ、インタビュー記事はご参加いただい方にレビューしていただいてはいるのですが、文面削除など、加工なしでOK出てましたからね。
 
ありのままを載せていいという2人の懐の深さというか、面白さというか、、それがイーガオなんだなぁと思いましたですよ。

ちょっとここでカンペを・・・。

(ここでカンペというレポート用紙を何枚もめくり出すツマーガリン)

え?!そんなに?!そんなにいろいろご準備いただいていたんですか?!
「卒業されたツマーガリンにインタビューさせてください〜」とだけしか事前にお伝えしていなかったじぶんが恥ずかしい・・・。

いいこと言わなきゃと思って〜w
改めまして。
やめたけれど、たまに事務所に伺うと変わらず垣根なく接してくれて、初めましての方でも話しかけてきてくれたり、全然アウェイな空気が流れないのがありがたく、実家みたいな感覚なんです。
 
そんなにイーガオで活躍した実績ないのに、会社案内のお仕事をいただいたり、
引き続き、一緒にお仕事させてもらえることもうれしいんです。

(インタビュー後にツマちゃんメモを共有してもらったのですが、すごくしっかり書かれていておどろきんぐ)

もじゃさんのイベントにお誘いいただいた時も、サポートするというより遊びに行った感覚で、「なんでみんなフランクに接してくれるんだろう。」と思うくらいなんですよ。

イーガオが、、というよりは、ツマーガリン自身がすごいんですよ~!

(ツマーガリンが事務所遊びに来ると聞いて、別の打ち合わせを終え駆けつけたたなかさん登場)

「わたし、イーガオやめたんで連絡してこないでください」っていう空気をツマーガリンが作らないからですよー。

ツマちゃんは、『パラレルワーク』という考え方を持っていて、イーガオも働き方で同じような考え方があって、『働き方の「型」というものを作らない』その価値観がイーガオと繋がっているところでもあるのかもしれないよね。

きれいにうまく纏めていただいた感じでありがとうございます。

結局はやっぱりツマちゃんの不思議な雰囲気があるからじゃないですかね。
お誘いすれば受け入れてくれる感じとか。
そこは魅力ですよ。

型にはまらない働き方をするには、逆に自分の考えや芯をしっかり持っていなければできないことだと思っています。
そういう部分がツマーガリンの魅力でもあり、こうして私たちも「連絡取りたいな、繋がっていたいな。」と思わされるんだと思います。

なんなんですか。泣かせる会ですか・・・w 
あ、ここでわたしの「嬉しかったメモ」をお伝えしてもいいですか?

「嬉しかったメモ」いただきたいです!是非おねがいします!

あー、間違えました、「イーガオに入ってよかったメモ」でした。

もちろん、おねがいします!

「たくさんのチャンスを与えてくれた。」と書いてあります。
あ、そうだ、未経験にも関わらず客先の打ち合わせに同席させてもらったんですよ。
具体的には「川越白ゆり幼稚園さま」なんですけれども。
その時は、打ち合わせの内容はなんもわからず、ただお話聞いて頷いていただけだったんです。給食もおいしくいただいてw

当時は、連れて行ってもらった時の真意がわからなかったのですが、客先に連れてっていただいた経験が、自分にとってはその後のキャリアに大きな影響があったと思っているんです。

その後もタキゲンさんや白ゆりさんに直接お話を聞きに行かせていただいてインタビューや調整などさせていただく中で、お客さんの声を直接自分の耳で聞くのと、人ずてに聞くのとでは企画する上で大きな違いができるし、その後のサービスの質やモチベーションに大きな差が生まれると思っていて。
 
イーガオのおかげで、お客さんの声を直接聞くことの大切さを教えてもらうことができたことで、今もそれを大事にしてお客様のそばいるポジションを続けています。

涙出てきちゃうじゃない〜

今度はたなかさんを泣かせる会w

前の会社の業務を聞くと、流れてきた業務をこなす感じだったから、そんな温度感の業務ではなかったよね。
それだと、ただのワーカーで終わっちゃう。

そうなんです。
あの当時はどんな意図があって客先に同行させてもらっていたのかわからなかったけれど、今になると理解できました。

ちょっと、にしかわさん呼んできて直接聞かせてあげたいよなぁ。
涙ちょちょぎれちゃうんじゃない?

ツマーガリンとほぼ入れ違いで事務所出られてしまいましたからね。
もしかしたら、涙ちょちょぎれちゃうこと予測してこの場にいなかったのかもしれないですね。

川越白ゆり幼稚園さま、タキゲンさまは今もイーガオのお客様なのですが、同席してくれためぐさんが業務を引き継いで続いているこの不思議なご縁に一同感慨に浸っておりました。

他の会社と違うな。と思うところ

ほかにもいっぱいメモ書いてきたんですけど・・・。

もっとください!(欲しがり屋さん)

・・・他の会社と違うところ。

他の会社と違うところ、お願いします!

めっちゃ書いちゃったんですけど、お時間大丈夫ですか??

(ツマちゃんがメモしてくれていた【他の会社と違うところ】)

  • 社員というより一個人としてみてくれる。
    • 「イーガオの社員」というより「イーガオとツマガリ」という感じ。
    •  定期的な面談の時も、会社としてこれをやってほしいではなく  あなたはどうしたいの?がベースで話をすると思う。
  • 「自由と責任」を考えさせられる機会があるのは、イーガオ独自な気がする。
    • 「自律自走」など掲げている行動方針はあるものの 、『だから「こうあるべき」というものはない』ように感じる。それを考えるのは自分自身。具体的にこうしてくれと言われた方がラクな時もある。
    • 自分自身で「じゃあ、どうあるべき?」を考えて行動する=行動への責任が生じる。

すっごいなぁ〜・・・。
これ絶対なんか調べたりしながらじっくり書いてるでしょ?w

違いますよ。
インタビューの約束の時間前にスタバでサラッとメモしてきたんですよ。サラッとw
いいこと言わなきゃと思ってw

あはははは!

イーガオの悪いところ言った方が記事的には面白いんじゃないw

イーガオの近くから見る側として改めて思うこと

今はイーガオの社員として業務をしていた頃とは違って、そばで見てイーガオに改めて思うところとかありますか?

イーガオは、本当にお客さんのためになるのかどうかを考えていると思います。
他社の場合だと、「上の意向で◯◯会社の××の仕事をとってこい。」みたいな圧力をかけられてお客さんが求めてもいない提案をしたりすることがあり、お客さんのためになるかではなく目先の売り上げのことを考えてしまう。
 
でも、イーガオの場合は、お客さんのためを考えて、やめた方がよければ提案をやめるし、やったほうがよければやるべきと提案できるスタンスが違うな〜と。

イーガオをやめられた方も何人かは同じことをおっしゃっていましたね。
そういった他社の経験を積めたことは、良かったですね!

episode4:「youにとって、『いい笑顔』とは??」

いきなり最後にとんでもないことお聞きしちゃいます。
ズバリ、ツマーガリンにとって『いい笑顔』とはなんですか???

(あまりに唐突すぎてしばらく考えさせてしまった・・・w)

自分がやりたいことをやるのも「笑顔」になれることだけれど、誰とやるかの方が大事だと思っているんです。
 
『誰と一緒にいるか、誰と一緒になにをやるか』を大事にしているから、イーガオさんは私にとって居心地がいいし、ご縁がつながっているのかなと思っています。

インタビュー後記

以上、不定期連載企画『笑顔は続くよどこまでも。』の初回ゲストはツマーガリンでした。

イーガオを卒業してから3年経つからと、思い出すために色々と事前にメモを準備してくれていたツマーガリン。

今はあることがきっかけで、週4日の業務にして週休3日にしているとのこと。収入は上がるわけではないけれど、お休みにした月曜日を、無理のない程度に自分の好きなことや、できる範囲で副業にあてるなどしているそうです。

「それまでは自分が望んでやっていたことではあるけれど、仕事ばかりでお休みもなかったので、今はもうちょっと丁寧に暮らしたい。」とのこと

お仕事をセーブしたけれど、今の業務をやめないのはやはり、『やりたいことを仕事にしていて楽しいから』とのこと。

拘束時間や仕事の量の調整を、ダメ元でも自ら行動して相談した結果、会社に受け入れられて改善されて今があるとのこと。

やはり、卒業後もツマーガリンは芯をしっかり持ったおひとでした!

最後は笑顔でお見送り♪

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