もくじ
もじゃです。年の瀬です。
1年を振り返るような記事でも書こうかなと思ったとき、今年使ったカレンダーについて語ろうと思うのは自然な流れではないでしょうか?
ということでカレンダーレビューします!
チームに一枚!絵本カレンダー
ミーティング時に全員でスケジュールの話をするので、仕事場での壁掛けカレンダーの需要は高いです。それが絵本のカレンダーだったら、気分もほぐれようというもの。
っていうかもともと絵本好きなんですよね。絵本って高度にアートとエンタメが両立していて誰でも楽しめる、かつ膨大な名作の貯蓄があるので競争も厳しく、この世で最も洗練されたコンテンツが凝縮されたメディアの一つだと思っています。
今年は、年始に偶然手に入れた14ひきのカレンダーにお世話になりました。
14ひきのねずみがカレンダーに合い過ぎている
日本人の99.9%が知っているであろう14ひきのねずみ。その圧倒的に細かい生活と自然の描写、リアルかつ優しいタッチが唯一無二の魅力を醸し出しています。
季節の風物詩をテーマにシリーズ化されており、かつ一枚一枚の見ごたえが抜群。
カレンダーに使うとこんな感じです。
いやあ、カレンダーにピッタリ過ぎましたね。毎月楽しめました。
まとめ
ということで、14ひきのカレンダーレビューでした。
2021年版ももちろんあるようなので興味があればぜひ!
家にかけておくと子供が喜びそうですね!
ちなみに自分は来年はこちらを使ってみる予定です。
アフリカはやっぱり色鮮やかで楽しい!
気になったら緑のサヘル カレンダー とかで調べてみてください。
では、良いお年を!